ガイドラインから学ぶ高齢者うつ病診療のポイントガイドラインから学ぶ高齢者うつ病診療のポイント

ガイドラインから学ぶ高齢者うつ病診療のポイント

内田 直樹 氏(医療法人すずらん会たろうクリニック院長 精神科医、医学博士)

2021年8月11日

2020年7月に日本うつ病学会が「高齢者のうつ病治療ガイドライン」を発表しました。 同学会が2012年から作成し、オンライン上で改訂を重ねる「日本うつ病学会治療ガイドライン」の高齢者パートの位置づけです。
高齢者のうつ病の場合、成人早期と比べて、診断や治療で考慮すべき点に違いがあります。「高齢者のうつ病治療ガイドライン」では、従来のガイドラインで網羅されていなかった、高齢者のうつ病特有の臨床課題を補完する内容になっています。
高齢者のうつ病診療では、双極性障害、認知症、アパシー、せん妄など、症状がうつ病に似た疾患との鑑別や、薬物療法において副作用や有害事象が生じやすいことに、とくに注意が必要。自殺リスクが高いのも高齢者のうつ病の特徴です。
今回のライブでは、高齢者を専門とする精神科医の内田直樹先生が、「高齢者のうつ病治療ガイドライン」を紹介しながら、臨床医の視点で薬剤の使い方を補足。高齢者のうつ病でほぼ必発する睡眠障害の治療法など、ガイドラインに書かれていない診療のポイントも解説します。

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