医療ドラマ 英語フレーズ 第2回 仕事でよく使う便利な一言 a heads-up医療ドラマ 英語フレーズ 第2回 仕事でよく使う便利な一言 a heads-up

医療ドラマ 英語フレーズ 第2回 仕事でよく使う便利な一言 a heads-up

生きた医療英語をドラマで学ぶ「仕事でよく使う便利な一言 a heads-up」

山田 悠史 氏(マウントサイナイ医科大学 老年医学科 アシスタントプロフェッサー)

甲斐 暁子 氏(医療英会話YouTuber メディカリンガール)

2024年2月24日(土)9時~

17時からの配信はこちら

北米の人気医療ドラマを使って医療現場で役立つ英語表現を学ぶケアネットライブ。第2回は「シカゴ・メッド」から医師同士、医師と患者との短いやり取りの2場面をピックアップします。

まずは、気になる患者の退院を前にベテラン医師と若手医師のほんのささいなやり取りから「a heads-up」に注目。医療現場でも非常によく使われるこの一言は「前もって知らせること」という意味で、give me a heads-up で「知らせて」となります。headsと必ず複数形で使いますが、heads-up で単数扱いになるのも要注意。

続いてシーンが変わり、医師と退院する患者とのやり取り。急いで帰ろうとする患者を「ちょっとの時間だから」と引き止める医師が使う表現の数々。2人で話したいときに同席している人に「ちょっと外してくれますか」とお願いする言い回しなど、今回も使えるフレーズが盛りだくさん。Check it out!

【ケアネットライブ 配信エラーのお詫び】

2024年2月24日(日) 17時から再配信予定の「医療ドラマ 英語フレーズ 第2回 仕事でよく使う便利な一言 a heads-up」で、正常に視聴できない配信エラーが発生いたしました。
皆さまには、ご迷惑をおかけいたしましたことをお詫び申し上げます。

本番組につきましては、3月3日(日)まで無料アーカイブ配信をいたしますので、そちらにてご視聴ください。

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