ガイドラインから学ぶ高齢者糖尿病診療のポイントガイドラインから学ぶ高齢者糖尿病診療のポイント

ガイドラインから学ぶ高齢者糖尿病診療のポイント

能登 洋 氏(聖路加国際病院内分泌代謝科 部長)

2021年10月20日(水) 20時~

今回のケアネットライブ「ガイドラインから学ぶ診療のポイント」シリーズのテーマは「高齢者糖尿病」。糖尿病を、高齢者という特性を踏まえたうえで、どう診ていけばよいか、ガイドラインに沿って解説します。
講師は、高齢者糖尿病診療に精通する聖路加国際病院内分泌科部長の能登洋氏です。
先ごろ、日本糖尿病学会と日本老年医学会の共著で「高齢者糖尿病治療ガイド2021」が刊行されましたが、「専門性がきわめて高く、プライマリケアにそのまま適用しにくい部分もある」と能登氏は言います。そこで今回のライブでは、より汎用性の高い「糖尿病標準診療マニュアル2021」(日本糖尿病・生活習慣病ヒューマンデータ学会)も織り交ぜ、日常診療で実際に行うべきポイントとコツを伝授します。
「高齢者に対する治療目標のエビデンスはない」(診療マニュアル2021)ため、併存症を踏まえて患者ごとに治療方針を立てるのが高齢者糖尿病診療の基本です。糖尿病の診断をつけた後の治療方針の立て方、血糖コントロール目標、低血糖を考慮した治療薬の選択や加減、フレイルとエネルギー摂取量など、さまざまなケースを題材に具体的な治療戦略を妥当性を踏まえて提示します。
高齢者という特性から、認知・生活機能質問票「DASC-8」やサルコペニアのスクリーニングなど簡便なツールの活用も診療に意味を持ちます。そうした明日からの診療に役立つさまざまなティップスもお届けします。

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