医療ドラマ 英語フレーズ 第4回 「~とか」のニュアンスが出る and stuff医療ドラマ 英語フレーズ 第4回 「~とか」のニュアンスが出る and stuff

医療ドラマ 英語フレーズ 第4回 「~とか」のニュアンスが出る and stuff

山田 悠史 氏(マウントサイナイ医科大学 老年医学科 アシスタントプロフェッサー)

甲斐 暁子 氏(医療英会話YouTuber メディカリンガール)

2024年5月19日(日)9時~

17時からの配信はこちら

第4回は「グレイズ・アナトミー」から、がんの外科手術を受ける患者さんが、その後どうなるか主治医に尋ねているシーンをピックアップ。

がん領域ならではの英語表現は日本にも浸透してきていますよね。「オンコロジー」も皆さん普段から耳にするワードではないでしょうか。ただ、日本で「ケモ」と言われているchemotherapy(化学療法)の発音は「キーモテラピー」であることなど注意が必要です。

キーフレーズは「~とか」と訳す「and stuff」。あらゆる場面で、カジュアルな雰囲気で使える便利な表現として紹介します。しかし、曖昧な表現だからこそ使い過ぎはには注意が必要だそうです。MC2人の英会話にまつわる体験談にも注目です。
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