医療ドラマ 英語フレーズ 第5回 シンプルだけどカッコいい go from there の使いどころ(再配信)
山田 悠史 氏(マウントサイナイ医科大学 老年医学科 アシスタントプロフェッサー)
甲斐 暁子 氏(医療英会話YouTuber メディカリンガール)
2024年5月26日(日)17時~
9時からの配信はこちら
第5回は「シカゴメッド」から、小児患者の両親と医師の会話をピックアップ。
担当医師が子どもが遺伝性の病気であることを両親に伝える際、兄弟にも遺伝している可能性があることから先天性検査をする許可を求めるシーンです。
キーフレーズは「まず~しましょう」と訳す「go from there」。山田氏が米国で勤務している中で、登場頻度ナンバーワンかもしれないフレーズだそうです。患者に治療方針などを説明したあと、会話の締めに「とりあえず、やってみましょう」という感じで普段使いできる便利な表現となっています。
不安な気持ちになる両親役を甲斐氏がひとりで演じる姿にも注目です。
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