医療ドラマ 英語フレーズ 第14回 処方どおりに服薬していたのに出現したdisgustingな症状医療ドラマ 英語フレーズ 第14回 処方どおりに服薬していたのに出現したdisgustingな症状

医療ドラマ 英語フレーズ 第14回 処方どおりに服薬していたのに出現したdisgustingな症状

山田 悠史 氏(マウントサイナイ医科大学 老年医学科 アシスタントプロフェッサー)

甲斐 暁子 氏(医療英会話YouTuber メディカリンガール)

2024年7月28日(日)9時~

17時からの配信はこちら

第14回は「グレイズ・アナトミー」から皮膚の疾患で受診している患者に病名が伝えられ、病気について説明を受けているシーンをピックアップ。

患者が発症した疾患は、重篤な薬剤の副作用として知られる中毒性表皮壊死症。日本でもTENと略されることが多いですが、正式名称はtoxic epidermal necrolysis。
今回の注目表現は、as prescribedとdisgustingの2つ。prescribeは医学用語では「処方する」という動詞。患者は「処方どおりに」薬を服用していたのに、なぜこのdisgustingな症状が出たのか?と訴えます。「気持ち悪い」といった意味ですが、日本語の「キモい」に似たニュアンスで強い嫌悪を表現する際によく使われます。
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