医療ドラマ 英語フレーズ 第16回 「大事をとって」「念のため」にはjust to be sure医療ドラマ 英語フレーズ 第16回 「大事をとって」「念のため」にはjust to be sure

医療ドラマ 英語フレーズ 第16回 「大事をとって」「念のため」にはjust to be sure

山田 悠史 氏(マウントサイナイ医科大学 老年医学科 アシスタントプロフェッサー)

甲斐 暁子 氏(医療英会話YouTuber メディカリンガール)

2024年9月15日(日)9時~

17時からの配信はこちら

第16回は「シカゴ・メッド」から小児患者の両親と医師の会話をピックアップ。子どもを心配する両親を医師がなだめるシーンです。

外傷で来院した小児ですが、普段と様子が違うことが気になると両親が医師に訴えます。医師は小児と小児の両親の不安を取り除くため、just to be sure「念のため」と付け加えて別の検査も提案。この「やらなくて後悔するよりもやった方がいい」というニュアンスをよりはっきり伝える言い回しとして、甲斐氏はbetter be safe than sorryという表現も紹介します。今回も患者とのコミュニケーションで使えるフレーズが満載です。
Check it out!

9月14日(土)1日限り、第15回(「今日はどうされましたか?」をWhat’s wrong?と言うのはヘン!)をCareNeTVで無料公開しています。こちらもぜひご覧ください。

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