医療ドラマ 英語フレーズ 第21回   希望を示す“hopefully”の使いどころ医療ドラマ 英語フレーズ 第21回   希望を示す“hopefully”の使いどころ

医療ドラマ 英語フレーズ 第21回   希望を示す“hopefully”の使いどころ

山田 悠史 氏(マウントサイナイ医科大学 老年医学科 アシスタントプロフェッサー)

甲斐 暁子 氏(医療英会話YouTuber メディカリンガール)

2024年10月20日(日)9時~

17時からの配信はこちら

第21回は「シカゴ・メッド」から脚の痛みで来院した小児患者の母親と女性ドクターの会話をピックアップ。

今回のキーフレーズは“hopefully”。「願わくば」と訳し、希望を示す副詞となっています。単体で使うこともできる日常的に使えるフレーズで、山田氏は、暗い話題が多い医療現場を少しでも明るい雰囲気にしたいときに、”I’m hoping...”や”hopefully...”と会話の一部に混ぜることも多いそうです。よく使われる英語表現の1つとして覚えておきましょう。 Check it out!

10月19日(土)1日限り、第20回(使う場面で変わる“take it easy”の意味)をCareNeTVで無料公開しています。こちらもぜひご覧ください。

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