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ナースのための緩和的鎮静
専門医の実践知から学ぶ「適応判断」と「意思決定支援」
今井 堅吾 氏(聖隷三方原病院 ホスピス科部長)
2026年4月14日(火)20時~
講義資料が欲しい方や、繰り返し見たい方は こちらから有料でご覧いただけます(受講証明書付き)。
・本セミナーの参加者アンケート(50pt)(ご回答期間:セミナー終了後~当日中)
終末期がん患者のケアにおいて、緩和困難な苦痛を前に「鎮静を提案するべきか、ほかに手はないのか」と葛藤したり、本人・家族・医療者間で意見がくい違い意思決定支援に苦慮したりするケースは少なくないと思います。
本セミナーでは、『がん患者の治療抵抗性の苦痛と鎮静に関する基本的な考え方の手引き(2023年版)』において、鎮静ガイドライン改訂WPG(Working Practitioner Group)員長を務めた今井 堅吾先生が、手引きの考え方をベースに、臨床での豊富な実践知を踏まえて「適応を判断する思考過程」や「意思決定支援のポイント」をレクチャーします。
鎮静は「亡くなるまで眠らせる」ことだけではありません。一時的に実施する「間欠的鎮静」や、苦痛の強さに応じて少量から投与する「調節型鎮静」など、症状や患者の意向に応じた鎮静方法の選択肢が学べます。続いて、「苦痛緩和手段の見直し」から「鎮静適応の判断」、「鎮静中のケア」までのポイントを順を追って解説。とくに鎮静の適応を検討する上で欠かせない「治療抵抗性」と「耐え難い苦痛」をどう評価し対応するか、その考え方を提示します。さらに、家族の反対がある状況で「本人の意思を優先する」倫理的判断の視点や、どのように説明すれば家族の負担や罪悪感を軽減できるのかなど、講師自らが実践している具体的な方法についても紹介します。
苦痛緩和の選択肢のひとつとしての「鎮静」をきちんと理解し、本人の望む最期を支えるための「判断・アセスメントの軸」となる確かな知識が学べるセミナーです。
※本ライブは、看護師向けセミナーサイト「CareNeTVナース」が企画しています。最新情報を見逃さないために、CareNeTVナースの「LINE公式アカウント」では、毎月開催される無料ライブセミナーをはじめ、看護の実務に役立つさまざまなプログラムをご案内しています。ぜひ、お友だち追加をして最新情報をご確認ください。

